vSMPサーバ
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スケーラブルな仮想化SMPシステム ScaleMP社のvSMP Foundationシリーズは、vSMP(Versatile SMP)技術を用いて、 複数のサーバを仮想的に1台のサーバに仕立てることが出来ます。 例えば、最新のXeon X5600シリーズは1台のサーバに2ソケットのCPUを搭載しますが、 このサーバ2台に対してvSMP Foundationを導入すると仮想的に4ソケットのサーバを作ることが出来ます。 最大128台までのサーバを仮想化することが出来ます。 取り扱うメモリサイズも大きくなります。例えば、メモリを48GB搭載したサーバを128台で仮想化すると、6TBのメモリを積んだサーバが出来上がります。
vSMP Foundationシリーズの優れているところは、この様に大規模メモリ大規模コアのシステムを管理者のストレスなしに利用できるところです。 vSMPはOSやkernelよりも下層(BIOSレベル)で働いているため、OSからは一台のシステムとして認識されます。 vSMPを構成するサーバ間はインフィニバンドで接続します。 このインフィニバンドを介して各サーバのメモリやCPUがアクセスされます。 OSはLinuxに限定されますが、vSMPのためのドライバーやデーモンを追加する必要はありません。 ただし、vSMP Foudationを導入できるサーバはScaleMP社の認証を受けたH/Wに限られます。
対応OSは Linux 64 bit、kernelバージョン2.6.11以上です。 ScaleMPでの動作実績は Red Hat Enterprise Linux 5 (RHEL5)とSuSE Linux Enterprise Server 11 (SLES11)とそのクローンOSです。
APPRO GreenBlade vSMPシステム
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APPRO GreenBlade gB222XはvSMP Foundationの認証を受けています。
(ScaleMP社 Certified Hardware リスト)
各ブレードはオンボードでインフィニバンドQDRポートを1つ搭載し、5Uサイズに10ブレードを搭載ます。
10ブレードへの電源供給はn+1冗長化電源により行うため、ケーブルを少なくし、システム全体の安全性を高めています。 GreenBladeの10ブレードで構成したvSMPシステムは以下の様なシステム構成になります。 GreenBlade vSMPシステム仕様
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サブラック前面![]() サブラック背面 ![]() |
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