1. CULAの入手方法を教えてください。


<<CULA Basic>>はEM Photonics社のホームページよりダウンロードします。CULAのダウンロードにはCULAへのアカウントが必要となります。

アカウントお持ちでない方はCULA-tools Signup:https://www.culatools.com/user/signup.phpからアカウントを作成のうえ、ログインし、ダウンロードをお願いします。

なお、CULA Basicは無償となります。サポートはフォーラムにて対応可能です。


<<CULA Premium>>と<<CULA Commercial>>は有償になります。ご購入を希望される場合は弊社へお問い合わせください。

>>お問い合わせ先<<

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2. インストール方法を教えてください。


インストール方法はOSによって異なります。

詳しくは各OSのインストール方法、「インストール~Windows~」や「インストール~Linux~」、「インストール~MacOSX~」を参照してください。

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3. 使用方法を教えてください。


ソースコードをコンパイル・リンクするときにヘッダファイルやライブラリを読み込みます。

詳しくは各OSの使い方、「使い方 Winodws」や「使い方 Linux & MacOSX」をご覧いただき、コンパイルやリンクを行ってください。

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4. 何が必要でしょうか?


ハードウエアとして、NVIDIAのCUDA対応ビデオカードが必要になります。

詳しくはNVIDIAのホームページ、https://www.nvidia.co.jp/object/cuda_gpus_jp.htmlのCUDA対応プロセッサを参照してください。

また、ソフトウエアとしてCUDAがインストールされている必要があります。

一部のサンプルプログラムにintel MKLが使用されています。

こちらも合わせて用意した方がよいかと思います。

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5. サンプルプログラムはありますか?


サンプルプログラムはLinux、MacOSXの場合は${CULA_ROOT}/example にあります。

Windowsの場合は、${CULA_ROOT}\examplesにあります。

なお、どのOSの利用に置いても、通常、上記のディレクトリは書き込み権限が無い場合があります。

各ユーザーのディレクトリにコピーしてコンパイルなどを行ってください。

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6. サポートしている関数はなんでしょうか?


LAPACKに含まれている代表的な関数をサポートしています。

詳しくはこちらを参考にしてください。

https://www.culatools.com/features/lapack/

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7. よくあるエラーメッセージと解決方法


よくあるエラーメッセージと解決方法は下表をご覧ください。

もし、下記に該当しないエラーメッセージが出た場合、CULA_Premiumのお客様はご購入時にお知らせしている弊社窓口へお問い合わせ下さい。


表1.エラーメッセージ一覧
エラーメッセージ 解決方法
CULA_ROOT is not defined .bashrcなどに、
export CULA_ROOT=/usr/local/cula/
を加えてください。
CULA_INC_PATH is not define .bashrcなどに、
export CULA_INC_PATH=$CULA_ROOT/include
を加えてください。
CULA_BIN_PATH_32 is not define .bashrcなどに、
export CULA_BIN_PATH_32=$CULA_ROOT/bin
を加えてください。
CULA_BIN_PATH_64 is not define .bashrcなどに、
export CULA_BIN_PATH_64=$CULA_ROOT/bin64
を加えてください。
CULA_LIB_PATH_32 is not define .bashrcなどに、
export CULA_BIN_LIB_32=$CULA_ROOT/lib
を加えてください。
CULA_LIB_PATH_64 is not define .bashrcなどに、
export CULA_LIB_PATH_64=$CULA_ROOT/lib64
を加えてください。
error while loading shared libraries: libcula.so: cannot open shared object file: No such file or directory CULAは共有ライブラリなので、LD_LIBRARY_PATHの設定が必要になります。
インストール手順を参考に設定してください。

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8. アカデミックエディションについて


CULAアカデミックエディションは学術分野での利用を目的とする際にのみ学術機関に所属する個人に対してフリーで提供されます。 パッケージはCULA Dense、CULA Sparseの全機能を含みます。


主な注意事項

  • プレミアムサポートの対象外
  • 再配布禁止
  • 単一ユーザ、単一マシンでの利用のみ許可。
    ※複数ユーザで利用、PCクラスタで利用する場合は有料版をご購入下さい。

アカデミックエディションはCULA開発元であるEM Photonicsのホームページで直接レジストレーションを行ってください。

また、詳細なFAQはEM PhotonicsのFAQ(英語)を参照して下さい。




製品に関するお問い合わせ・御見積はこちらから


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