CULA


 インストール


インストール前に、システム条件を満たしていることをご確認ください。

次に管理者権限を有するユーザーを用いて下記のコマンドを実行します。


./cula_premium_R11-linux64_rhel48.run.sh


なお、ディストリビューションによって管理者権限での作業方法異なります。
Red Hat系(CentOSを含む)

su -c “./cula_premium_R11-linux64_rhel48.run.sh”


Ubuntu系

sudo ./cula_premium_R11-linux64_rhel48.run.sh

となります。 デフォルトでは/usr/local/culaにインストールされます。

なお、インストール先は”-target”オプションを用いて変更可能です。


  1. ソフトウエア使用許諾契約が表示されますので、スペースキーを押して、最後まで読んでください。

  2. ソフトウエア使用許諾契約を承諾する場合は「accept」と入力し「Enter」を押し、次へ進めます。

  3. インストール先を聞かれますので、インストールするディレクトリを入力します。

    デフォルトの場合、インストールディレクトリが「/usr/local/cula」になっていることを確認の上「Enter」を押し、次へ進めます。

  4. 再度インストールディレクトリを尋ねられますので、正しければ「y」を入力して、次へ進めます。

  5. インストールが始まりますので、待ちます。

    インストールが終了するとプロンプト画面に戻ります。



環境変数の設定


環境変数の設定が必須となります。

export CULA_ROOT=/usr/local/cula

export CULA_INC_PATH=$CULA_ROOT/include

export CULA_BIN_PATH_32=$CULA_ROOT/bin

export CULA_BIN_PATH_64=$CULA_ROOT/bin64

export CULA_LIB_PATH_32=$CULA_ROOT/lib

export CULA_LIB_PATH_64=$CULA_ROOT/lib64

を.bashrcに登録をお願いします。


また、実行にはLD_LIBRARY_PATHに追加が必要です。

以下に.bashrcに追加するサンプルを示します。


32bit用

if [ -z “${LD_LIBRARY_PATH}” ]; then

   LD_LIBRARY_PATH=$CULA_LIB_PATH_32; export LD_LIBRARY_PATH

else

   LD_LIBRARY_PATH=$CULA_LIB_PATH_32:${LD_LIBRARY_PATH};export LD_LIBRARY_PATH

fi


64bit用

if [ -z “${LD_LIBRARY_PATH}” ]; then

   LD_LIBRARY_PATH=$CULA_LIB_PATH_64; export LD_LIBRARY_PATH

else

   LD_LIBRARY_PATH=$CULA_LIB_PATH_64:${LD_LIBRARY_PATH}; export LD_LIBRARY_PATH

fi


を設定します。

これでCULAのLinuxの設定は終了になります。



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